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ラーメン店大競争時代突入 繁盛店・勝ち組になる為には・・・

日本全国で、ラーメン店の大競争が繰り広げられている。さらに新規参入も数多くあり競争が激化している。繁盛店も増えているが、繁盛店の陰で毎日何処かで多くの負け組が発生し閉店に追い込まれている激しい現実がある。

一般的に云う「美味しい」ラーメンを出すことは(この飽食時代では)絶対条件では無く、もはや最低条件である。上を目指し勝ち組になる為にはプロのお店として商売の「美味しい」を理解しなくてはならない。私はこれを「美味しい定義」と呼ぶ。

日本のラーメン店、そこで提供されるラーメンと云う食べ物は、世界で一番面白い商売であり、たべものであると考える。ラーメン店ほど自由な商売は他に無いと思う。どんなスタイルの店にしようとすべて自己責任である。それは、どの商売でも同じとの声もあろうが、やはり他の商売とは違う。この商売には邪道が無い。「そのやり方は邪道だ」と言う人がいれば、その考えこそが邪道である。一番自由という事は最も競争が激しい商売でもある。
しかし、商売の成功の為の条件に、大手企業・中小企業・個人・金持ち・貧乏・経験者・未経験者…これらの差は無い。反対に小さな個人のお店の隣に大型チェーン店が出来ても誰も助けてくれないし、個人の店を守る法もルールも無い。下剋上もあれば、弱肉強食の世界もある。この業界は大競争で常に活性化しダイナミックであるのでそれに負けない自由な感性とパワーが無ければ恩恵は受けれない。

近年、「まぜそば」「つけ麺」等のメニューが定着して、「麺」の善し悪しがお店の評判と重なる時代となった。ここまで麺に脚光が当たった事はこれまで無かった。もし、麺が他店より劣っていると感じたら改善は急務である。